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プリザーブドフラワーに関するお問い合わせや一液くんについての技術的アドバイスも行います!

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法人用説明

法人用お問い合わせを頂、法人と確認出来ましたら法人用価格で購入可能なIDパスを発行します。一定の条件でご購入となりますが卸し価格で購入出来ます。
企業向け卸売り販売のご案内

本作成液は、企業向け、スクール向け、農家向けなど本液を使用してビジネスを行いたい企業様に卸価格でご提供いたします。今後の展開に趣味の領域である花をどこまでたくさんの方々に知っていただき保存花のすばらしさを多く広める為にもスクールの先生方の協力が不可欠です。本、一液くんは出始めの作成液です今後多くの素晴らしい先生方に出会う事により液も鍛えられていくと存じます。スクール展開をさらに広めていただく為にも本液、一液くんは強い見方になると思います。是非一度ご購入頂き一液くんの素晴らしさを確かめてください。一液くんに関しては本サイトに多聞に掲載していますがやはり実物の液で試すのが一番早いです。百聞は一見にしかずと言いますので是非お試しセットをお取り寄席ください。なお、法人用資料送付は無料ですのでお問い合わせはお気軽に

弊社発売の作成液を使ってのスクール展開指導

作成液のお取り扱いの中心は、全国のアレンジを教えるスクールの先生方です。ブーケ作成においても現在は輸入物のプリザーブドフラワーが多くなっていますね。プリザーブドフラワーは取り扱いも比較的楽ですが花材が高価なことと製品での販売しかなくオリジナルを出したいスクールの先生方には不満があるのも事実です。そこで弊社の作成液をご使用して頂ければオリジナルの花(製品に無い品種)を使ってしかもオリジナルカラーを出すことが出来ます。色は生徒さんのお好きな色を混ぜても作れますので教える先生にとっては多くのカリキュラムを組む事も出来ます。多くのスクールが皆同じようなアレンジやブーケ作成している中最新の技術で作ったプリザーブドを入れてみてはいかがでしょうか?現在、団塊の世代の方が定年を迎え今後多くの方々が趣味を求めている時期に来ています。多くの女性の方が花を趣味として行きたいと思うのですが、やはり花は生き物ですので二の足を踏む方も多いです。そこで本サイトで販売している作成液があれば作る楽しさ、飾る喜び、さらにアレンジによりセンスも磨かれますのまさに待望の作成液と言えます。法人用資料は無料で送付いたしますので法人用お問い合わせフォームから請求ください。

生産者向け商品について

生産者様向け商品も扱っております。生産者向け商品は、花を生産していて卸を行っている方々が対象ですそれ以外の場合や花を市場などに卸していない場合は扱えません。
また、生産者向け商品をご購入のさいにはPL法に基く検査基準が御座います。これに基いて生産管理頂く事が生産者向け商品納入の条件となります。
予めご了承ください。お問い合わせのさいは、必ず生産者である事を明記ください。生産者でも基準を満たさない場合はお取り扱いは出来ません。お取り扱い後も基準をお守り頂きます。生産者向け参考資料は無料で送付いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
無料参考資料をお送りするにあたり注意点以下より問い合わせください。なお、個人には一切無料資料等はお送りいたしません。必ず会社名、会社住所、会社電話番号ご担当者、担当部署、出来ればコメント欄に会社用電子メールアドレス、ホームページ、等を書いてください。無料資料の発送はお問い合わせより1週間前後で発送となります。お問い合わせフォームへ記載されますと10分以内に自動返信メールが届きます。万一自動メールが届かない場合はアドレスをご確認後再度入力ください。どうしてもうまく行かない場合は直接お問い合わせ願います。
注】お問い合わせしても返信が来ない事について

弊社からの返信をお送りしていても届かない事例が増えております!
弊社から返信させて頂きますメールがヤフー等のシステム上「迷惑メール」に入るようです。

お問い合わせの際は迷惑メールもご確認の上、システムの手順に従いまして、迷惑メール
に入らない様に処理をお願い致します。
迷惑フォルダは疑いがある可能性も含まれます。


★弊社のアドレスは、公にて公開しており、又多数の方のメールソフト内に残っており、アドレスを偽ったウィルスメールを感染
 されたユーザー様から多数送信される事が原因と思われます。
法人専用お問い合わせ受付け
ここでは、企業様のみお問い合わせ可能です。またお問い合わにはメールアドレスを必ずお書きください。アドレスが間違っていなければ、数分で自動返信メールが返信されます。

生産者様の場合は生産者と明記してください
お気軽にお問い合わせください。

一液くんQ&A

一液くんQ&A回答です。これ以外で判らない事はお気軽にご質問ください。
質問1:一液くんは一種類の液で保存花を作成出来るようですが他には何か必要な液はないのですか?回答1:はい。一液くんはその名前の通り一液つまり一種類のみで作成出来ます。他のものが必要な場合は色の濃淡の調整の場合の無色の一液くんと一液くん専用染料くらいです。
質問2:一液くんで作成した花はどのような扱いをすればよいですか?回答2:作成した花は種類にもよりますが概ね作成後1週間以上十分乾燥させれば保存花として製品で販売されているものと同じ扱いで大丈夫です。ただ製品で販売されている商品は花弁が取れにくいようボンドを着けたりしていますので、ご自分で作成した花も花弁が取れにくい工夫をすればいっそう長く楽しめますね。
質問3:一液くんは、一度しか使えないのですか?回答3:一液くんの概要でも書いていますが、一液くんは植物本来の成分をそのまま再利用して植物の形成維持をしています。よって作成2回目、3回目の使用の場合一液くんの液中に多くの植物組織水が含まれると一液くんの成分自体が薄くなり、いい状態で作成が困難になります。しかし、2回目程度の一液くんならば少ない量の植物を多くの時間(通常の倍程度)掛ければ一度目の仕上がりには及びませんが作成は可能です。また、応用として新しい一液くんを2割から5割足してご使用すればさらにいいでしょう。一液くんの成分を多く必要としない植物は2回目の液でも十分作成できます。2回目以降使用の液はおまけと考えて作っていただくと面白いかと思います。よって自宅で栽培した草花などを作ってみてはいかがでしょうか?
質問4:一液くんの保管場所はどのような場所に保管すればよいですか?回答4:一液くんの主成分はエタノールです。よって直射日光及び高温多湿は厳禁です!ご家庭の場合は冷暗所にあたる北側の押入れや廊下付近がお勧めです。
質問5:一液くんはなぜ密封容器でなければ作成出来ないのですか?また、密封しないとどうなりますか?回答5:一液くんの主成分はエタノールというアルコールです。エタノールは注射する時に接種部に塗るアルコールでとても気化が早く塗るとスーット冷たいですね。そのアルコールが気化しやすい為に密封しないと一液くんは蒸発して無くなってしまいます。また、密封しないとアルコールが少なくなり一液くんの成分量が変化する為に美しい保存花が作成不能となるのです。
質問6:一液くんは触っても平気ですか?回答6:一液くんは、安全面を考慮して化学物質のプロ達が一般向けに作った液ですが、化学物質で構成された液で主成分にアルコールが使われていますが化学物質は未だ人類が知りえない未知の毒性がある可能性がありますので触らない方が無難です。また、アルコールが入っているので目や粘膜に触れると刺激します。
質問7:一液くんを海外の知人に送りたいのですが可能ですか?回答7:はい可能です。しかし、お送りする場合送る国によって多少手続きが違いますので確認が必要となります。アルコールを含んだ商品ですので、対応した輸送手段により発送となります。詳しくはお問い合わせください。
質問8:保存花全般(製品も含む)に湿気るのですがなぜでしょうか?回答8:保存花は、製品でも作成した花ででも必ず湿気が多いと湿気てきます。これは空気中の水分が多くなり様々なものにも影響を与えます。お菓子やお煎餅も袋から出して時間が経過すると湿気ますね。これも同じ事です。ですのでなるべく湿気の無い場所を選んで飾るかケースに入れて乾燥剤をいれるなどの対処が必要です。花だけではなくどんな物も湿気るので仕方ない事です。
質問9:一液くんは、薔薇用と葉物用がありますがこれらの液で他の種類の花は作成出来ないのですか?回答9:一液くんの成分を薔薇や葉物類に絞った液ですのでこららの品種に近いものもしくは似ている植物は作成可能です。どの花が出来るかは皆様に挑戦して頂きたいのですが、今後皆様が望んでいる作成したい花がありましたらお知らせください。
質問10:一液くんで作成した花が割れるのですが対処法をお教えください。回答10:一液くんで作成した場合、割れる可能性のある工程は浸けて出した時、また、乾燥機などを使用した場合の強制乾燥時です。一液くんより花を出す時は花が傷まない様にゆっくり引き上げて乾燥させる時は柔らかい紙などで保護して乾燥させてください。強制乾燥は、急激に乾燥させると花びらが割れてしまいますので徐々に乾燥させるか初めの1時間程度自然乾燥させてから強制乾燥させてください。
質問11:最近製品で出ているリーリー(カラー)を作りたいと思いますが作成可能ですが?また、このような植物の場合、どの液がいいのですか?回答11:はい。一液くんで作成可能です。このような流行の製品も出来るように出来ています。作成液は葉物用一液くんで作ってください。カラーは、花というより葉物に近い品種ですので葉物用がいいのです。浸けるだけで作成可能ですので是非作成してみてください。
質問12:カーネーションが出した後、縮むのですが対処方法はありますか?回答12:カーネーションはどのような品種でしょうか?概ねスプレイ咲きなら薔薇と同じくらいの日にち浸ければいいですが、大きいカーネーションは薔薇の2倍程度の日にち浸けた方が出来がいいです。具体的には5日以上となります。しかし、気温や花の状態で変化しますので直に使うのでなければ1週間入れて頂ければ安心かと思います。浸けておくだけですのでお待ち頂けるといいかと思います。また、少ない数なら新しい一液くん100㏄に一輪のカーネーションで作ると薔薇と同じくらいの時間で作成出来よりいいものになります。
質問13:薔薇用液で規定の量よりも多くの薔薇をいれてしまい、綺麗なプリザーブドに仕上がらないのですが何か良い方法はありますか?回答13:初めての方で上手く出来ない事の失敗例です。このような場合は新しい一液くんを足してつくるか新しい一液くんで作り直すかしかありません。多くの量(重さ)の薔薇はそれだけ多くの水分がある為に綺麗に仕上がりません!液は、足すよりも新しいものに換えて作り直すのがいいかと思います。
質問14:一液くん葉物用ですが、ホームページ掲載のような美しいアスパラは作成出来ますか?何か特別必要でしょうか?回答14:ホームページ掲載の写真は、全て一液くん葉物用で作成したものです。一液くんは入れる量を守って頂ければ浸けるだけでどなたにも美しい仕上がりのプリザーブドが作成出来ますのでご安心ください。特別必要なものはありませんが浸ける間は密閉が重要です。
質問15:一液くん薔薇用で作った薔薇が乾燥中少し花びらが反るのですがどうしてでしょうか?回答15:自然乾燥させる時に湿度が高かったのではないでしょうか?乾燥させる時は晴れの日に陰干してください。梅雨時などでは食器乾燥機を使うといいのですが無い場合は、取り出した花を乾燥させる時にダンボールなどに入れて蓋を閉めて乾燥させてください。ダンボールは以外に湿度を吸収してくれるので花びらが反ることなく乾燥すると思います。
質問16:一液くん薔薇用でミニ薔薇を作成したのですが乾燥後そのままにしていたら、花びらが乾かなくなったのですがなぜですか?回答16:乾燥させるまではいいのですが、乾燥後そのままの入れ物や乾燥時に敷いてあったティシュや紙類は保湿剤が含まれたままになるのでそれが花に戻ってしまったのではないでしょうか?ある程度乾燥したら新しい紙を敷いて保存してください。保存も箱など湿気を含まないものがいいですよ!
質問17:一液くん葉物用で作成した葉物が少し硬いようですがなぜでしょうか?回答17:葉物用で作成した葉が硬いのは品種や葉の状態により異なりますがレザーファンやアイビーは乾燥時には硬めになります。これは、梅雨時のような高湿度時には葉がだれてしまう為に多少硬めに仕上がるように液が調節されています。もちろん、元々柔らかいアスパラなどは問題ありませんが硬さが気になる場合は浸ける時間を長め(15日以上)浸けてみてください。浸ける時間が長いほうが葉が柔らかく仕上がります。
質問18:一液くん薔薇用にて花に色が綺麗に入らず斑になるのですが、対象方はどうしたらいいですか?回答18:恐らく十分に一液くんが浸み込んでいないのが原因ですね。考えられる事は花を入れた一液くんの温度が低すぎるのではないでしょうか?特に冬場では気温が低い為に時間が掛かります。色が斑になるのは一液くんが十分浸透していない証拠ですのでこのような場合は、一液くんを入れた容器を暖かい場所において通常よりも長く浸けてみてください。
質問19:一液くん薔薇用でバラを作成したのですが乾燥すると花びらの先の方が萎縮したように内側に反るのですがなぜですか?回答19:写真を送って頂いたので直に判りましたが、作製する時にこの薔薇は開花して間もないのではなかったでしょうか?薔薇は開花してからある程度の時間が立たないと蕾の時の巻き癖があるために一液くんで浸けた後アルコールが抜けると元に戻ろうとする力が働くからです。特に花びらが厚めの薔薇では出易い現象ですので十分開花したものを浸けると綺麗に出来ます。花屋さんで開ききった薔薇は安売りしている事も多いので花が散らない程度のものならお得にプリザーブドが作れます。
質問20:一液くん薔薇用でカーネーションを作ったのですがパサパサです。どうすればうまくできますか?回答20:一液くん薔薇用は、カーネーションを作る為に調合はされていませんのでカーネーションには少し潤いが足りません。そこで対処方になるのですが、カーネーションの場合は2週間程度浸けて欲しいです。時間が長いほうが多くの保湿剤が浸透します。さらに乾かす時にカーネーションのガクに液が溜まるように上に向けて乾かしてみてください。ホームページのカーネーションも乾燥時上を向けて乾かしていますのでパサツキはありませんよ。
質問21:一液くんで、トルコキキョウは出来ますか?また薄い花びらのスィートピーなどは出来るでしょうか?回答21:ご質問ありがとう御座います。トルコキキョウやスィートピーなどの薄い花びら用に適した作製液も発売予定となっていますのでもうしばらくお待ちください。様々な花に対応可能な液として研究中ですがご要望が多数となっていますので先行して試験中です。
質問22:アスパラを作ったのですがパラパラ落ちるのはなぜでしょうか?回答22:アスパラは、水揚げが大事です!湯上げもしくは切り口を火であぶるなどしたでしょうか?葉物類は水揚げが悪く蒸散が多いので水揚げ後は新聞紙などで包んでおきます。生花の状態が悪いと葉が落ちる原因になりますので必ず鮮度の良いものをお選びください。一液くんで作製したアスパラは非常に良い物が出来ますので是非作ってください。
質問23:淡い色に薄めると色が早くなくなるのはなぜですか?回答23:染料が薄くなれば退色も早くなります。無色の一液くんで色付き一液くんを薄めると色は淡くなりますが、退色を早めます。退色の原因は日光ですが蛍光灯でも色がなくなるので花を見ている限り退色が進んでいると思ってください。
質問24:一液くんは、流しても大気汚染にならないのでしょうか?回答24:はい、一液くんの通常バージョンは大気汚染や土壌汚染を考慮して作られています。よって、通常の使用の場合は使い終わった一液くんは排水に流しても構いません。一液くんの染料も環境基準にこだわって研究開発されています。ですので、どうしても染料が弱いんですね。(自然分解するから)。皆様に納得出来るような仕上がりのプリザーブドを目指して毎日研究開発していますので、今後の進化にご期待くださいね。

作成液の概要


一液くん薔薇専用液は、多くの薔薇の品種の中から比較的流通量の多い薔薇を選び出し標準化いたしました。現在も一液くんの研究が進んでいます。発売当初より改良が進み多くの種類の花を作製可能になっています。柔らかい薔薇=エステなどの花びらの柔らかい薔薇は作成後花自体が萎縮する事により強度が出るように液を調整してあります。ですから、このような薄い花弁の薔薇は、通常の作成の倍の時間を掛けて作成する必要があります。ただ浸けて時間調整だけですのでどなたにも失敗の無い美しい保存花を作成出来ると思います。スプレー咲きのバラではミミエデンもお勧めです

作成における注意点
作成する薔薇は及び作成する植物は、新鮮なものを選び特に薔薇は咲ききっていないものを選んでください。咲きすぎの花は保存花作成後に散る事が多くありますので必ずお守りください。作成液にいれますと多少花が開きますので蕾かげんでも硬すぎ過ぎなければ大丈夫です。
初めは多くの花を作らないで1、2輪でコツをつかんでください。
一液くんお好きな色の一液くんをご用意ください
容器容器は、広口の容器で密閉性があるものが必要です。容器に液を入れる場合は最大で8分目までにしてください。
満タンで入れた場合アルコールが膨張した場合容器を破損させる事が御座います。
薔薇用一液くんでは、薔薇をご用意ください。染めたい色に近い品種を選んだほうが仕上がりはいいです。
品種はローテローゼのような厚めの薔薇がお勧め。
花は、新鮮なもので十分に水揚げをしたものがいいです。
ゴム手袋
防護具
一液くんはアルコールが含まれています。手や皮膚に着きますと場合によっては肌荒れしたりいたしますので
液が付着する可能性のある皮膚は防御してください。目に入りますと危険ですので防護メガネを着用してください。
服装本品は、染料が入っています。必ず液がついてもいい作業服などでご使用ください。
衣類やカーペットに付着した場合、色が落ちない事も御座います。
作業環境本品は、アルコールを含んでいます。火気厳禁、喚起を十分に行ってご使用ください。アルコールに対して過敏な方
アルコールに弱い方は特に注意してください。保存花を乾燥させる時が一番アルコールが気化いたしますので乾燥は
屋外もしくは風通しの良い場所で行ってください。
本品を、万一溢しても支障のない場所でお使いください。
注意火気厳禁・メチルアルコールを含む為、大量吸引及び摂取は神経障害などの毒性があります。河川などへの廃棄は法律で規制されています。魚毒性あり。一液くん中にメチルアルコール6%・エチルアルコール64%・グリコールエーテル・ポリグリコールエーテルを約29%、染料他、含む
その他一液くんは、特許取得商品です。

作成後の注意点

作った花は十分乾燥させます。季節により多少変動しますが、完全に乾燥するには1週間程度掛かります。花にアルコール臭が無くなれば完全に乾いています。作成後は、湿気の少ない場所に置いてください。作成した花を保存して後でアレンジに使うような場合は、タッパーなどにテッシュもしくはシュレッドした紙を敷いてを入れてください。色は日光があたると薄くなるので日光のあたらない場所に置いてください。

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